PIMSYNC:製品に関するFAQ
製品について
仕組みについて
稼働環境について
- Exchange、SharePointなどのSP(サービスパック)への対応の予定は?
- PIMSYNCサーバーの稼働要件は?
- JDKを占有していますか?
- WEBアプリケーションとの共存、WEBサーバーをデプロイしたときの共通領域はどうなりますか?
- サーバー内でPIMSYNCはどのような名前や機能のプロセスを使用していますか?
- サーバーとのやり取りの注意事項について
バックアップについて
製品について
PIMSYNC®とは?
PIMSYNCは、アプレッソが開発した複数のスケジュール、ToDoの自動同期ソフトです。
PIMSYNCを使用すると、複数システム利用時のスケジュール登録、更新内容を矛盾のないように
他のシステムのスケジュールに自動的に転記しますので、複数のスケジュール機能を使用するユーザーの重複入力や記載漏れの問題が解決します。
PIMSYNC シングルユーザー版と製品版の比較
PIMSYNCのシングルユーザー版と製品版の主な違いには以下があります。
| 項目 | シングルユーザ版 | 製品版 |
|---|---|---|
| ユーザー数 | 1ユーザー |
基本パッケージに30ユーザーが含まれる 合計ユーザー数による課金方式 |
|
含まれる 連携先 ソフト |
同期対応製品比較表 | |
| 同期設定数 | 1つ | 制限なし |
|
プログラム サポート |
無し | 年間保守サポートで提供 |
| 入手方法 | ダウンロード提供(無料) | メディア媒体での出荷(有料) |
| 契約条件 | シングルユーザー版ライセンス使用許諾 | 製品ライセンス使用許諾 |
|
バージョン アップ |
無し | 年間保守サポートで提供 |
|
最新 バージョン |
V1.3 シングルユーザー版 |
V2.0 製品版 (2011年9月30日出荷開始) |
仕組みについて
既に同期した情報の内部的な管理は?
次回の同期タイミングにどうなっていますか?
既に同期したデータについては、更新差分検知のためにスケジュール/ToDoともにPIMSYNCのデータベースに格納されます。また、次回同期タイミングで更新された内容があれば、都度データベースの内容もアップデートされます。
PIMSYNC自体が、DBに抱え込む登録情報以外のデータとその最大サイズは?
PIMSYNCのサーバーが保持するのは、連携先アプリケーションのデータのうち、同期対象となったデータの”最新データ”になります。
稼働環境について
Exchange、SharePointなどのSP(サービスパック)への対応の予定は?
規模や影響範囲により適宜、対応を検討していく予定です。
PIMSYNCサーバーの稼働要件は?
(1サーバーあたり)
ハードウェア
プロセッサー(推奨): Pentium 4 2.0GHz相当以上
メモリー(推奨): 512MB (PIMSYNCサーバー使用メモリサイズ合計)以上
HDD(推奨): 150MB (PIMSYNCサーバー領域) 以上
上記に加えデータ領域 / ログ領域がキャパシティ (ユーザー数、同期数の量)に応じて必要になります。
JDKを占有していますか?
そのシステムに複数のJDKが入っていた場合、どのJDKを利用していますか?
PIMSYNCインストール時に、PIMSYNCで利用する専用JREとともにインストールされるため、他のJDK/JREとコンフリクトすることはありません。
WEBアプリケーションとの共存、WEBサーバーをデプロイしたときの共通領域はどうなりますか?
PIMSYNCはJavaアプリとして実行されていますが、 同一サーバー匡体での共存、依存関係で注意することはありますか?
現在、PIMSYNCにはjettyというウェブサーバーが組み込まれており、WebLogicなどの既存のWebアプリケーションサーバー上にPIMSYNCをデプロイするモデルはサ ポートされていません。
サーバー内でPIMSYNCはどのような名前や機能のプロセスを使用していますか?
サーバープロセスはPIMSYNCサーバー1つの導入単位あたり1プロセスとなっています。
サーバーとのやり取りの注意事項について
ファイアーウォールなどを使用時や、exchangeおよびその他の製品との通信プロトコルは何か? PIMSYNCのサーバーが使用しているネットワーク関連の情報を教えてください。
現在、 Exchange / SharePoint / eセールスマネージャーいずれもHTTPを使用していますが、拠点間で通信する際にはセキュリティの面から HTTPS対応が求められる ケースもあると思います。バージョン1.2よりHTTPS対応を検討しています。 また、HTTPより上位のレイヤーのプロトコルとしては、
・Mcrosoft Exchange 2003: WebDAV
・Mcrosoft Exchange 2007: SOAP
・Mcrosoft Office SharePoint 2007: SOAP
・eセールスマネージャー: HTTP + XML独自プロトコル
になっています。
バックアップについて
PIMSYNCサーバーの同期情報などのバックアップ方法は?
PIMSYNCにはhsqldbというデータベースが組み込まれており、dataフォルダ以下に各種設定情報等が保存されますので、このdataフォルダ以下のファイルをバックアップすればバックアップ/リストアが可能です。
監視するログは?
logs/server.logが監視対象ログとなります。エラー発生時等にはこのファイルにエラー情報が出力されます